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2018.03.29

非常に忙しい3月でした

もうすぐ、3月が終了します。

3月といえば、年度末ですが、本年も、例年通り、多忙なものになりました。

まず、衛生士学校の学生さんと、一般の方向けへ口演を行いました。衛生士さんへは、CADCAMについての講義、一般の方へは、噛むことと健康についての講演を行いました(この二つは、以前このブログでご紹介しました)。どちらの口演でも、皆熱心に聞いてくださり、衛生士さんからは、これから衛生士として本格的に頑張っていくことにあたっての期待感、一般の方からは、日頃おつきあいさせていただいている患者さんということもあり、アットホームなやりとりができ、個人的には満足のいくものになりました。

また、中頃には、事務局をさせていただいている大阪口腔インプラント研修セミナーの本年度の開校式があり、定員をはるかに上回る28名の新しい仲間と顔合わせすることができました。このセミナーは、今期で25期を迎える伝統ある研修会ですが、年々、若い先生の参加が目立っているように思います(もちろん、それだけ私が年を取ったということかもしれませんが。。いやいや、まだ卒後21年しかたっておりません 笑)。それだけ、インプラント治療が、スタンダードなものになってきている証拠だと思います。インプラント治療も、学校教育の中のカリキュラムとしても定着しつつあり、簡単なものであれば、我々が普段行っている一般治療と同じようにこなすべきものになってきているのだと思います。しかし、それだけに、これからはより安心、確実な精度の高いものが求められる時代となってきていると考えます。そこで、そのためには、デジタル技術を駆使した診断、手術が不可欠で、今月最後の勉強会では、デジタルを駆使したインプラント技術では著名な、山羽徹先生を招聘して、ご講義を頂きました。当院でも、すでに取り入れている技術ではあるものの、ワンランク上の知見を披露いただき、知識の整理と、成長に、大変有意義なものとなりました。

そのほか、3月といえば、研修医の先生の修了発表と、修了式、そして、来年度入職される3名の衛生士さんと、2名の研修医の先生のオリエンテーションなども行いました。3月、4月といえばこうして人の入れ替わりのある、寂しくもあり、期待に胸踊る時期でもあります。この4月からは、研修医以外は、スタッフが退職することなく移行できそうで、医院としても、さらにいろいろな取り組みをしていきたいと思います。

このほかにも、研修会や研修医の管理委員会に東京にも2回出張したり、京都に、新しいデジタル技術の視察にいったり、振り返ると、非常に充実していた3月でした。3月もあと数日、やりきって、期待溢れる4月に備えたいと思います。