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2011.02.20

歯の治療には手間隙がかかる

小室暁医師は、大阪市の天王寺中学校の学校歯科医をしております。天王寺中学校生への歯科啓蒙活動の一環として、学校が定期的に発行する健康便りに投稿しております。その一部をご紹介いたします。

歯の治療には手間隙がかかる

天中生の皆さん、こんにちは。このコラムを読んでいただく時期は、今年度も残り数ヶ月の時期かと思います。そして、新年度が始まると、すぐに歯科検診が始まります。みなさんには、ぜひ虫歯ゼロで、検診を迎えていただきたいと思います。
ところで、そのためには、どんなことが一番大事か、わかりますか?日々のブラッシングなども、もちろん大事です。しかし、一度虫歯になったものは元には直りません。私は、虫歯を治しておくにあたって一番大事なことは、”計画をたてて治療を受ける”ことだと思います。歯医者の治療は、風邪などと違って、一時に病院に行って、それで終了といたものではないことは、皆さんよくご存知だと思います。虫歯が多かったり、大きかったりすると、期間はどんどん長くなります。歯医者の治療は、一回に出来る処置に限りがあったり、歯型を取った後、技工士さんにかぶせや詰め物を作ってもらったりと、どうしても回数がかかるのです。
私も中高生の患者さんをよく見ますが、皆さん勉強へ、クラブへとすごく忙しい毎日を過ごしているようですね。ですので、ぜひとも今のうちから計画性を持って、治療計画を立てて欲しいのです。
ます。ですので、皆さんも家族ぐるみで、お口を通しての全身管理にチャレンジして頂きたいと思っています。