歯がしみる・知覚過敏の原因と治し方

原因

【初期むし歯】

冷たいものがしみる場合、むし歯の初期症状である可能性が高いと言えます。温かいものがしみるようになれば、より進行したむし歯だと考えられます。

【知覚過敏】

知覚過敏の可能性もあります。歯肉は、歯周病でなくとも、加齢によって下がってきます。エナメル質に覆われていない歯の根が露出してくると、歯がしみるようになります。これが「知覚過敏」です。

治療法

【初期むし歯】

比較的初期のむし歯であれば、歯を削り、詰め物を詰めて治療は終わります。

【知覚過敏】

【知覚過敏】知覚過敏の場合は、しみ止め剤、知覚過敏用の歯磨き剤を用いることがあります。なお、しみ止め剤は、必ずしも1度で効果が得られるとは限りませんので、3回程度繰り返し塗ることもあります。これらで効果が認められない場合には、しみる箇所を削って詰め物をしたり、特殊な樹脂で覆うといった方法をとることもできます。また、激しくしみる場合には、神経を取り除かなければならないケースもあります。