最新NEWS

2022.05.14

ウィズコロナ時代の教育とは?

こんにちは、理事長の小室暁です。

本年は、2年ぶりに、行動規制のないゴールデンウィークとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか? 

当院の入居するあべのハルカスはもとより、各地において、この2年間よりも明らかに人出が多く、活気あるゴールデンウィークであったと思います。まだまだ、新型コロナウィルス感染症は、収束を見せてはいないものの、ウィズコロナの時代へ向けて、徐々に社会は共存にむけて歩み出しているようにも思います。

さて、当院でも、4月に新しい仲間が入社し、4,5月はその教育が重点課題となっております。また、個人的には、もう20年以上も続けている、歯科衛生士専門学校での講義が始まる季節です。院内でも、院外でも、本年の春先は、この2年間とは違って、対面での教育もずいぶん戻って参りました。

例えば、衛生士学校では、この2年間は状況に応じて、オンライン授業に切り替えたり、対面で授業を行っても、半数の生徒に対して対面、残りの生徒は別講義室でオンラインで講義を聞く、といったハイブリッド形式となっておりました。もちろん、移動時間を省略できるなど、オンラインならではの、良さはあったのですが、本年、改めて、通常に近い、対面講義を行うことができました。生徒の反応を見ながら講義をすることの良さ、ありがたさを、感じました。コロナ禍では、授業中に、生徒に個人的に質問をしたり、雑談を交えてみたり、そのような授業の進め方がオンラインでは若干難しいと感じていました 笑。

4月から始まった、歯科医師卒後臨床研修や、歯科衛生士学校の卒前実習でも、当然、感染に留意しつつも、かなり以前に近い形で研修をすることができるようになって参りました。研修医iの先生方も、一同に介する機会が増えますと、互いに切磋琢磨する気持ち、あるいは情報交換の機会が増加し、研修効果も上がるのではないかと思っています。

反面、過去2年間で努力し培った、オンライン教材を使ったり、オンライン上での当院オリジナルの講義を診療時間中に各自聞いていただいたり、といった、デジタルを最大限に使った教育、あるいは診療を、うまく残し、相乗効果でウィズコロナ時代の新たな教育システムを稼働させています。今年からは、若手の先生方の、口腔内スキャンの技術の習得と、歯牙の形成の評価を兼ねて、ご自身の削った歯のデジタル印象を自分で撮影していただくようにしています。術前、術後の画像が両方残っていると、どれだけ削れたかが一目瞭然なので、非常にわかりやすいですよね!画像は、若手の先生が形成された歯のスキャン画像です。

今後、夏場にかけて、再び行動規制が起こる可能性もございますが、感染対策に十分に留意しつつも、時代は確実にコロナと共存し社会を動かす方向に進んでいます。コロナ前より、さらに進化した教育を、当院では本年も磨き続けていきたいと思っています。

当院では、来年度の歯科医師臨床研修希望の先生方の見学も既に進行しています。対面でも、オンラインでもお受けいたしますので、お気軽にご連絡ください。

また、既卒の衛生士さんや歯科助手さん等の見学も随時歓迎しておりますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。

ご連絡先は、akomuro@komuro-dental.sakura.ne.jp までお願いいたします。

zoomでの見学も、随時行っております

インスタグラムでも色々と、院内の様子をアップしておりますので、どうぞ、のぞいてみてくださいね! @komurodental へどうぞ

LINE情報 小室歯科オリジナル分割払い 初めての方へ 当院の予約方法
について メールで相談したい方はこちら 矯正診療日のお知らせ 地域連携室(訪問歯科) 歯科医師卒後臨床研修医を志す先生方へ