小室歯科の最新セラミック治療

当院では、セレックシステムと言う、ドイツ生まれのCADCAMセラミックミリングシステムと、オーストリアのアマンギルバッハ社のセラミルという、最新のセラミックミリングシステムを駆使して、患者様により美しく、より健康的な、セラミック審美治療を提供しています。
当院の、小室暁院長は、デジタル歯科の国際学会であるISCD(Inteanational society of computerazed dentistry)認定の国際セレックトレーナーであり、技工士も、セラミックの扱いに熟練しており、医院全体で、最先端のセラミック治療に取り組んでおります。

セラミック治療の利点

見た目に美しい

セラミックは、金属に比べて、白く、透明性が高く、目立たない材料です。様々なセラミックを組み合わせることで、強度と美しさを、より高度に兼ね備えた被せ物を作ることもできます。
また、金属とセラミックを組み合わせて作った被せ物(メタルボンド)にありがちな、歯と歯茎の境目が、金属のために黒く見えると言う症状も、セラミックであればありません。

アレルギーが少ない

金属は、ご存知のように、さまざまなアレルギーの原因となっており、お口の中の金属が、手や足のかぶれの原因になっていることもある位です。セラミックはアレルギー性がないため、金属の被せ物をセラミックに変えることで、アレルギー症状が無くなった例もあります。

歯茎に優しい

セラミックは、金属に比べて、表面に汚れが付きにくく、最終的に細菌が繁殖しにくい素材となっています。そのため細菌繁殖のために、歯肉が腫れたりすることが少なく、結果的に歯周病になりにくく、歯そのものが長持ちすると言う特徴があります。

色の変色が少ない

歯科用プラスチック(レジン)で作成した補綴物は、時間が経つにつれて黄色っぽく変色することがよくあります。しかしセラミックは陶器ですので、変色がなく長期的に綺麗な状態を保ってます。

虫歯になりにくい

セラミックを使用した補綴物は、特殊な表面処理をした後、レジンセメントと言うセメントで、歯と接着と言う、科学的に結合することで止めていきます。そのため、金属にありがちな、被せ物と端の間に唾液が侵入して虫歯になる、といったことが少なく、歯が長持ちすると言うデータが出ています。

当院のセラミック治療で活躍する、CADCAMデジタル治療機器

セレック(CEREC)システム

セレックシステムは、ドイツのシロナ社製のCADCAMセラミック加工システムで、口腔内スキャナから、詰め物やかぶせ物のコンピューター上のデザイン、そして加工まで、1連の作業がスピーディーかつ確実に行うことができるシステムです。
透明度の高い、ガラスを主成分とするセラミック(長石や、e-maxなど)は、このセレックシステムによって、削っていきます。そして、このシステムの大きな特徴は、症例によっては、削ったその日に補綴物を作り、装着まで出来てしまうところにあります。
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セラミル(Cramill)システム

セラミルは、オーストラリアのアマンギルバッハ社製のシステムで、非常に精密なセラミック加工作業ができることが特徴です。特に、ジルコニアと言う、最先端のセラミックを加工するときには、主力となっているシステムです。また、セレックシステムでは加工出来ない、多くの種類のジルコニアの加工ができることが特徴です。精度が高いため、多くの歯に渡る被せ物も、作成可能になっています。このシステムでは、Cramill Map 400と言う模型スキャナからのデータを主に使用しますが、セレックシステムの、口腔内スキャナからのデータも、セラミルで加工することもできます。
日本で導入している歯科医院は、数件しかないほどの、最新鋭のシステムです。

セレックインラボシステム

セレックシステムと同じ、シロナ社製の模型スキャナと、そのデータを利用して、様々な補綴物を作るソフトのシステムです。このソフトを使って、被せ物や詰め物だけではなく、インプラントや、入れ歯の設計を、パソコン上で行うこともできます。

院内技工士の充実

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所には、院内技工士が5名在籍しております。当院のセラミック治療は、すべて院内で行っております。全員、デジタル技工以外も含め、セラミックの技工について、習熟しており、非常に頼りになる存在です。
歯科で使用な材料は、セラミックに限らず、非常に多岐にわたっており、それらの材料を適切に使い分けるために、身近に技工士がいてくれることは、大きなメリットとなっています。
また、高度に色合わせを行うために、常に当院では歯型とりの時などに、技工士に同席して頂き、患者さん、ドクター、アシスタントと一緒に、ご相談に乗って行きます。