セラミックを活用した被せ物での矯正

セラミックを活用した被せ物での矯正

「被せ物での矯正」は、ラミネートベニアやセラミッククラウンなどの人工の歯(補綴物)を使って、歯並びを整える方法です。
歯を動かす、いわゆる矯正と併用せずに直すこともありますし、少し歯を動かした後、最後にセラミックを併用することで、より理想に近い仕上がりを実現できることもあります。

また、セラミックを使用するので、歯をご希望の色や形にすることもできます。

 

被せ物での矯正の方法

セラミッククラウンを使用する方法

セラミッククラウン(被せ物)を使用した被せ物での矯正では、主に出っ歯(上顎前突)、叢生(歯が凸凹に並んだ状態)など、歯の表面を削るだけでは整えることが難しいケースで行われます。

歯全体を削り、患者さんがご希望になるセラミッククラウンを被せることで、歯並びや歯の色・形を整えます。

ラミネートベニアを使用する方法

ラミネートベニアとは、厚さ2〜3mmのセラミックのパネルを歯に貼り付けて、歯の形や色を直す方法です。被せ物に比べて、歯を削る量が少なくて済むメリットがあります。

ラミネートベニアを使用した被せ物での矯正は、すきっ歯、ねじれた歯、欠けた歯、破損した歯などに対して行われます。
歯の表面(エナメル質)を1.5mm程度削り(削らないケースもあります)、そこに薄いラミネートの板を張り付けることで、歯並びや歯の色・形を整えます。

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