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2015.12.31

本年度の小室歯科近鉄あべのハルカス診療所のセレック治療

セレック通信

本年も、いよいよ最終日となりました。
今年の、セレック治療を振り返りますと、前年より大きくセット本数も増え、また、できる治療範囲も増えた一年でした。
特に、本年度は、インプラント分野においてセレックの応用を多くできた年でした。インプラントのかぶせ物の部分(アバットメント、上部構造)に、これまではチタン製のものを多く使用しておりましたが、より審美的、低アレルギー、歯肉に優しい、そのような特徴を持つセラミックをかぶせ物部分に使用することで、より良いインプラント治療を提供することができることができるようになったと自負しています。この分野は、来年も大いに延ばしていきたい分野の一つです。
また、ジルコニア、e-maxを使った審美治療など、セレックを持っていても他の医院ではまねのできない治療にも、多く取り組むことができました。
また、外部への情報発信、また、情報入手にも大きく力を入れた一年でした。当院は、小室暁院長がセレックのISCDセレック国際トレーナーであることもあり、関西のセレック関係の研究会での発表、また、9月には、CCCセミナーというセレックユーザーのセミナーでのレクチャーなど、積極的に情報発信できるまでになりました。また、ドイツ出張、海外の特別講師を招聘しての勉強会の主催、日本歯科臨床CADCAM学会学術大会参加など、国内、海外問わず、積極的に情報の取得に勤めました。
その結果、関西でもトップレベルの情報量、技術を得ることができてきたと自負しておりますので、来年度も、ますます技術を高め、情報の出し入れを積極的に行い、患者さんにより良い医療サービスを提供できるように努力いたします。

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