治療料金一覧(税込価格)

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料金の一例を掲載しております。
かみ合わせの状態、歯の状態などにより、料金は変動する可能性がございますので、ご了承ください。

お支払いについて

  • 保険診療:現金・クレジットカード
  • 自費診療:現金・クレジットカード・小室歯科オリジナル分割払い

矯正治療やセラミック、インプラントはやはり高額な治療となってしまいます…。
ですが、それは単に歯医者が高い!というわけではなく、歯にはそれほどの付加価値があるという事なんです。
体の為にも、お財布のためにも自分の今ある歯を大切にしましょう!!

歯並びや、気を付けていても虫歯になってしまった、抜けてしまった歯は治療する必要があります。
そんな時はお支払い方法をよく相談してみてください!

小室歯科オリジナル分割払い

月々3,000円~支払い可能
支払い回数が最大120回まで可能
頭金ゼロで治療がスタートできます!

例えば、矯正治療やインプラント、セラミック治療がしたいけど、「一度に大きい出費は避けたい」「すぐには治療費の準備ができない」「賢く無理なく支払いたい」こんなお悩みはございませんか?

小室歯科では、治療のタイミングや支払いの方法について無理のないように、サポートいたします。
平均的なカードローンの金利が14%とされています。
ですが、小室歯科オリジナル分割払いは金利を3.9%としております。
ですので、矯正治療やインプラント治療では、総額が約7~10万円程お得になり、多くの方にご利用いただいております。

ご利用頂く際は、ボタンをクリックして頂き、加盟店No.「08192965」をご入力ください。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

小室歯科オリジナル分割払い小室歯科では、オリジナル分割払いをご用意しております。

治療の選択肢を広げられるよう、皆様のライフスタイルに合わせてお支払い方法を選んで頂けます。
治療法や費用についてはオンラインで無料相談も可能です!!

取り扱いカード会社一覧

クレジットカード

詰め物

金合金 66,000円
セラミック 66,000円

かぶせ物

金合金 110,000円
セラミック(使用するセラミックにより違います) 単純な物 88,000円~
色が複雑な物 121,000円~

入れ歯

金属入れ歯(欠損の大きさにより違います) 220,000円~550,000円
ノンクラスプデンチャー(欠損の大きさにより違います) 110,000円~330,000円
アタッチメント一本につき、 55,000円〜110,000円

インプラント

CT分析 55,000円
埋入手術 1本 330,000円 ~
GBR(骨補填材込) 77,000円
静脈内鎮静法 110,000円

ホワイトニング

ホーム 33,000円~
オフィス 33,000円~
デュアル 55,000円~

クリーニング

プロフィー 5,500円~

矯正

矯正歯科治療は、公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。

基本料金

オンライン相談 0円
相談料 5,500円
セカンドオピニオン
(やむを得ない転居など以外で転院の場合)
22,000円
検査・診断料 55,000円
調整料 5,500円
観察料 2,750円
ムーシールドなど0期治療(就学前児童の矯正) 110,000円

1期治療(お子様の矯正)

矯正歯科治療費 440,000円
0期治療より移行の場合 385,000円

2期治療(大人の矯正)

矯正歯科治療費 <メタルブラケット>
660,000円
<セラミックブラケット>
770,000円
デーモンクリアシステム
825,000円
1期治療より移行の場合(値引きあり) 330,000円~825,000円
インプラントアンカー使用
※インプラント矯正について、詳しくはこちらよりご覧下さい。
27,500円/本
裏側矯正(舌側矯正)
※裏側矯正(舌側矯正)について、詳しくはこちらよりご覧下さい。
1,155,000円
部分矯正
※部分矯正・前歯だけ矯正について、詳しくはこちらよりご覧下さい。
220,000円~

マウスピース型矯正装置

マウスピース型矯正装置
インビザラインGo/インビザラインファースト)*
440,000円
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)*
※透明で取り外し可能なマウスピース矯正(インビザライン)について、詳しくはこちらよりご覧下さい。
880,000円

*マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済の対象外となる場合があります。

医療費控除について

医療費控除とは

確定申告時に医療費の申告をすることで、支払った税金の一部が戻ってくる(いわゆる「還付金」)制度のことを「医療費控除」と言います。住民税にも反映・減額されます。ただし、ご自身とご家族の医療費を合計して10万円を超える場合に限られます。
※申告し忘れていた場合でも、5年前までさかのぼって医療費控除を受けることができます。

歯科医院でかかる費用のうち、医療費控除の対象となるもの

以下のようなものが医療費控除の対象となります。

  • 保険診療全般の費用
  • インプラント治療の費用
  • 矯正治療の費用
  • 親知らずの抜歯の費用
  • 入れ歯の費用
  • 詰め物、被せ物の治療費(セラミックを含む)
  • デンタルローンで支払った治療費(金利・手数料を除く)
  • 通院時の電車代、バス代、タクシー代
  • 小さなお子様の付き添いとして発生した交通費
  • 薬局で購入した歯痛止めなどの医薬品代
歯科医院でかかる費用のうち、医療費控除の対象外であるもの
  • ホワイトニング(「容貌を美化するための費用」であるため)
  • デンタルローンの金利と手数料
  • 自家用車で通院したときのガソリン代、駐車場代
医療費を合算できる範囲
  • ご本人はもちろん、配偶者、子、孫、両親、祖父母、兄弟姉妹など、生計を共にしている家族と、医療費を合算して申告することができます。
  • 扶養/被扶養の関係にない共働きの夫婦も、医療費を合算して申告することができます。
  • 学生の子供、両親に仕送りをしている場合も、生計を共にしていることになりますので、医療費を合算して申告することができます。

医療費控除額・還付金の計算方法

医療費控除額の計算

【医療費控除額(最高200万円)】=【実際に支払った医療費の合計】-【保険金などで補てんされる金額】-【※10万円】
※総所得が200万円未満の場合には【総所得金額の5%】を代入します。

還付金の計算

【還付金】=【医療費控除額】×【所得税率】

所得税率表(平成27年以降)

課税される所得金額 税率
195万円未満 5%
195万円~330万円未満 10%
330万円~695万円未満 20%
695万円~900万円未満 23%
900万円~1,800万円未満 33%
1,800万円~4,000万円未満 40%
4,000万円~ 45%
たとえば、医療費に40万円かかった場合

・課税される所得金額が500万円、医療費が40万円、保険金で補てんされる額が5万円の場合
税率は、所得により決まります。500万円の所得があるこの場合、上の表より20%と定まります。

①【医療費控除額】=【40万円】-【5万円】-【10万円】
医療費控除額は、25万円となります。(この金額が返ってくるわけではありません)

②【還付金】=【25万円】×【20%】
医療費控除による還付金は、5万円となります。

医療費控除の申告時期

医療費控除の申告は、確定申告時、つまり翌年の2月16日~3月15日までの間に、管轄の税務署、市役所、区役所などで行います。また、郵送やインターネットでの申告も可能です。

医療費控除を申告する際に必要なもの

  • 還付申告をする年の給与所得の源泉徴収票
  • 保険金で補てんされた費用がある場合には、その金額の分かるもの
  • 還付申告をする年の医療費のレシート、領収書※

※平成29年分の確定申告から、レシート、領収書の提出が不要に
平成29年分の確定申告から、医療費控除の申告にレシートや領収書の提出が不要になりました。代わりに「医療費控除の明細書」を提出する必要があります。「医療費控除の明細書」の作成には、医療機関名、薬局名、それぞれにかかった費用、交通費などを記載します。
また、医療費控除の申告をした年のレシートや領収書は、ご自宅で5年間保管してください。税務署から提出・提示を求められたときに必要となります。

セルフメディケーション税制とは

平成29年1月1日~平成33年12月31日までの間に、対象となる医薬品を1万2千円を超えて購入した場合に適用される、特例の医療費控除制度です。最大8万8千円が、その年の総所得金額から控除されます。
特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診などを受け、「健康の保持増進及び疾病の予防への一定の取組」を行っている場合に限られますが、ご自身だけでなく、生計を共にするご家族もその対象となります。
このページでご紹介している従来の医療費控除は引き続き運用され、患者様が選択して控除を受けられるようになりました。

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