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2021.02.06

歯科卒後医師臨床研修新プログラム

歯科卒後医師臨床研修新プログラム

先週末、歯科医師国家試験が行われ、3月には、合否の結果が発表されます。歯科医師は、晴れて合格すると、一年間、歯科医師卒後臨床研修を行います。小室歯科近鉄あべのハルカス診療所も、すでに単独型で3名の臨床研修医が、マッチしており、順調にいけば、4月より、新しい仲間として当院に迎えることできるできる予定です。

ところで、来年度の研修医の先生方は、これまでとは若干違ったプログラムが提供される予定となっています。おおよそ5年に1度、歯科医師卒後臨床研修のプログラムが、大きく改変されるためです。

当院では、昨年から、全国のおもだった歯科医師臨床研修施設の仲間たちと、情報交換を繰り返し、おおよその概要をつかんできていました。そして、昨日、オンライン生放送と言う形で、新制度の説明会が、正式に近畿厚生局から行われ、当院からも、小室暁理事長と、臨床研修の事務を取りまとめる、事務長が参加いたしました。

このブログでも、折に触れお話しさせていただいていますように、現在、超高齢化社会に向かっている日本において、有病者の確率が多い高齢者をどう治療するか、また、そのような患者さんを外来だけでなく、地域ぐるみでどのようにケアをしていくのか、といった全身管理や・地域連携に関する要請が、日に日に大きくなっています。それに伴って、歯科においても、日々の診療における保険制度などは、地域連携に関する項目がの比重が、大きくなってきています。そして、その大きな流れの中で、今回の臨床研修制度の変更も行われているようでした。

具体的には、研修医の先生方への、全身管理や、地域連携(訪問診療など)の研修を充実させるように変更がなされているように感じました。当院では、昨年より地域連携部門を充実させ、実際に治療にも同行していただくことで、研修内容を充実させてきました。来年度の先生方には、さらにこの分野での研修を充実させ、今後若い先生方に必須となる知識、スキルを十分に学んでいただこうと思っています。

また、研修施設の、プログラム責任者や、指導歯科医師も、資格をとって終わりではなく、継続的に学び、資格を更新していくことになっていきそうです。当然のこととは言え、日々歯科医療も変わり、教育の仕方も変わっていくわけで、それらを教える側も、アップデートしていくことが必要とされています。早速、その変更に先駆けて、小室暁理事長が、3月には、プログラム責任者用の講習会に三日間かけて、参加する予定となっており、その成果をより良い臨床研修施設の運営にフィードバックしていきたいと考えています。

来年度は、本年度取り組み始めた、ウェブを使っての教育なども、より加速させ、より充実した研修となるように、努力していきたいと思っています。

単独型、管理型の歯科医師卒後臨床研修施設は、開業医では関西でも数件しかございません。ですので、治療だけでなく、研修分野でも日本でのリーダーシップをとっていけるような内容を目指して日夜精進していきたいと思っています。

最後に、毎年この時期になると、3人のマッチした先生方が、無事に歯科医師国家試験に合格されるかどうか、不安な日々が続きます。特に、今年は、まだまだ新型コロナウィルスの蔓延下の国家試験となりましたので、先生方のストレスも、いたばかりだったかと思います。どうか、全員合格して、4月から、歯科医師生活の第一歩を踏み出すにふさわしい、素晴らしいプログラムを提供できるよう、こちらも準備していきたいと思います。

また、早くも、2022年度の、歯科医師卒後臨床研修を目指して、見学を始めておられる先生方もおられます。まずはお気軽に見学いただいて、当院の診療や、コンセプトを体感していただければ幸いです。見学は、zoomでも行っておりますので、akomuro@komuro-dental.comまで、ご連絡をいただけましたら幸いです。

また、歯科医師卒後研修用lineアカウントも開設しております。

https://lin.ee/drejSzD まで、アクセスして、ぜひ友達申請お願いいたします!

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