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2014.06.12

教育

本日、私の母校の大阪大学歯学部にて、歯科医師卒後臨床研修の管理委員会が行われました。
当院は、大阪大学、岡山大学、大阪歯科大学、徳島大学、愛知学院大学の協力型卒後臨床研修施設になっており、その卒後臨床研修の責任者が集まって、運営について会議をするのです。
立派に国家試験をクリアーされた先生方を卒後一年目にお預かりし、ともに働き、教育する。
非常に責任が重いことです。幸いにして、当院は、昭和17年の開業当時より、卒後一年目の先生を採用し、ともに学び、成長する歴史があるので、まだこれまでのノウハウから教育機関としての評価も大きなものを頂いていると自負しています。
しかし、それでも日々周辺環境も、医療技術も、患者さんの意識も変化していきます。ですので、常に試行錯誤の毎日でもあります。出席した先生方は、同年代から、大先輩まで様々ですが、そのような先生方と意見を交換させていただくことで、非常に学びになる時間を過ごさせていただきました。
本日は、その後は、副会長をさせて頂いている同窓会の会合で、結婚、出産等のためブランクを持った女性歯科医のための復帰プログラムについての会合、また、大学に来る前は、非常勤講師をさせて頂いている、衛生士専門学校にて、衛生士さんの卵への講義をさせて頂きました。
振り返ってみると、それぞれの年代、立場において、学ぶことが大切であることを再確認させていただいた1日でした。
私も、今後も謙虚に学びを継続して、患者さん、社会に還元できるようにしなければならないと思いました。