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2015.03.15

IDS及びドイツ研修2: 睡眠時無呼吸症候群の患者さんの治療について

SICATの本社では、睡眠時無呼吸症候群の診断に活用できる、画期的な技術も紹介されていました。
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
この原因は、いくつかあるのですが、その一つに上気道という、のどのあたりの、すった息の通り道に空気が通る十分なスペースがなくなり呼吸が止まってしまうタイプがあります。
診断法には、いろいろなものがり、専門病院でも診断できますが、今回紹介頂いた技術は、CT上で、気道の状態をビジュアルで見れるというものです。
これによって、気道の閉塞具合が一瞬にして確認できるので、診断の大きな助けとなることは間違いありません。
診断がはっきりすれば、歯科では、治療用のマウスピースを作ったりして、対応できるのです。
当院でも、多くの睡眠時無呼吸治療用のマウスピースを作ってきており、さらに患者さんの役に立てればとも思っております。
この技術も、近い将来取り入れていければと思います。