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2015.03.17

IDS及びドイツ研修3: セレックなどデジタル補綴の進歩について

ボンにて研修して、その次の2日を利用して、ケルンにてIDSの視察を行いました。
先のブログにも書きましたように、IDSは、世界最大の歯科見本市です。日本で行われる、最大級のデンタルショーの数倍はあろうかという面積に、世界中の歯科業者が、この機会をめがけて意欲的な商品を出してきますので、非常に熱気にあふれたものとなっていました。
隅々まで見ようとすると、とても2日では見て回れませんので、我々は主にデジタル関係のものを中心に視察しました。
当院は、セレックを中心に、日本でも先進的なデジタル診療を展開できていると自負しておりますが、このIDSでは、さらにその数年先の展望を予見されるような意欲的な出展が相次いていました。
被せ物、ブリッジでも、これまでは多くて4、5本単位の診療だったものが、これからは顎全体的に見ることができる時代がすぐそこに来ています。また、それに伴って、これまでは入れ歯は、従来の方法に頼って作成しておりましたが、近い将来、デジタルで設計し、作成する時代がやってきそうです。
すぐに導入できそうなもの、近未来のもの、いろいろありますが、猛烈な勢いで、歯科のデジタル化が進んでいることだけは確かです。