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2018.08.27

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所これからの5年

先日、このブログにて、我々があべのハルカス近鉄本店に移転リニューアルして、早くも、もう5年が経ったことをお話しいたしました。

そのブログにて、この5年間の間で、移転時に新たにしたコンセプトの中で、多くのことを実現してきたことをお伝えいたしました。

そして今後の5年間で、このコンセプトを、さらに素晴らしいものに推し進めていきたいと考えています。先端設備においては、セレックを始めとするデジタル診療機器を、この秋さらに増強して、さらに高度なセラミック治療、デジタル歯科診療を出来る体制を整えていきたいと思います。当院には、多くのドクターのみならず、5名もの技工士が在籍してくれています。それらのスタッフの力を総動員して、デジタル診療を大きく発展させ、開業医としては日本でも有数の設備を整えたものにしていきます。これに関しては、また今後具体化した時に詳しくお話ししていきたいと思っています。セラミック治療は、当院の大きなコンセプト”健康医療”を支える大きな柱ですので、今後共大きく力を入れていきたいと思っています。

マイクロスコープに関しては、まだまだ、使いこなすにあたって伸び代が有ることが分かってきました。この5年間で、日本歯科顕微鏡学会などにも参加して、また、マイクロスコープを使って様々な試みを行っている先生方の診療を直で拝見する機会を得たりして、研鑽を積んで参りました。これらのアイデアを、徐々に実現化していくように環境整備を整えていきたいと思います。具体的には、顕微鏡を使って、もっと患者さんにご自身の治療の状況を見ていただき、御理解頂けるような体制を整えていきたいと思っています。これまでは非常に細かく歯の根の状態や歯茎の状態がわかるとため、精密治療に主に使っておりましたが、設備を整えることによって、患者さんにもその状況より見ていただけるような体制を作っていきたいと思っています。

また、健康医療分野で、最近歯科人間ドックを希望される患者さんが増えてまいりました。今年度は、人間ドックのメニューを一新し、日本人間ドック学会認定施設にふさわしい、充実した体制、メニューを患者さんに提供できるようにしております。このことについてのより周知徹底を行って、より患者さんに予防歯科医療を身近なものにしていきたいと思っています。

また、予防歯科医療においては、より衛生士の教育体制を従事させ、人数の増員し、より患者さんにパーソナルな予防医療を提供できるように努力していきたいと思います。同時に衛生士が記録する各種資料を、よりデジタル化することで、作業効率化を進めたいと思います。

また、この5年間で、当院が取り組み始めた厚労省認可単独型卒後臨床研修施設も、大きく評価を頂くようになりました。今後5年間で、現在あるプログラムをよりブラッシュアップして、関西でも随一の研修体制を維持できるように努力いたしたいと思います。また最近2年間ほどで、単独型施設としても、管理型施設としても、関西のみならず関東にも多くの提携病院医院ができました。それらの関係をより深めていくことも、この5年間の大きな目標の1つだと思います。

このように中期的なビジョンだけでも多くのやるべきことがまだまだ残されている当院ですが、多くのことをより実現させ、今後とも最高水準の歯科医療を、ホームドクター的な温かみを持って提供できるよう、スタッフ一同努力していきたいと、改めて思っております。

今後とも、小室歯科事務近鉄あべのハルカス診療所を、暖かくご指導いただけると幸いです。