最新NEWS

2019.01.08

効率化への追求

皆様あけましておめでとうございます。

本年も、当院をよろしくお願い申し上げます。

当院も、15日に、初仕事を無事皆で終了することができました。皆、思い思いの正月休みを過ごせたようで、非常に嬉しく思いました。当院は、土曜日、日曜日、祝日も診療しておりますが、多くのスタッフがいる強みを生かし、ここ数年、シフトを見直す、診療の効率化を目指すなど、様々なことに取り組み、本年も、多くの診療の効率化を行う予定を既に立てております。そうすることで、働く皆のライフワークバランスを少しでも改善し、本日のように、リフレッシュした状態で、仕事に迎える事が出来、最終的には患者さんに良い診療を還元できると思っています。

さて、私は言いますと、例年通り、正月休みに北海道に家族でスキー旅行に行ってまいりました。北海道ですので、関西からは当然飛行機を利用し、ホテルは、いわゆるスキーリゾートと言われるホテルに宿泊するのですが、体を動かし、大変リフレッシュできるとともに、色々と院長としても考えさせられることも多いです。

まず、最近驚かされるのは、北海道では、非常に外国人のお客さんの比率が高まっており、ホテルも日本人スタッフと言うよりは、むしろ外国人スタッフの方が多くなっているような状態です。そのため、いろいろなリゾート内の掲示も、日本語だけではなく、様々な言語でインフォメーションされる事はもちろんですが、簡単なイラストを用いて、視覚的にわかるように、工夫されていることが印象的です。当院でも、外国人の患者さんがお越しくださることが増えております。英語用の問診票も作成しておりますが、もっと視覚的なものにしなければとも思いました。また、外国人ではありませんが、スタッフも、初期の教育段階などでマニュアルを使用しますが、今後、様々な理解度のスタッフに対応するため、視覚や動画を取り入れなければと思いました。

また、帰りの飛行機では、搭乗の際の手荷物を預かっていただくのですが、これまでは、当然のようにカウンターに出向き、そのカウンターの航空会社のスタッフの方に、手続きをして荷物を預かっていただくことをしておりました。しかし、今回は驚いたことに、写真のような手荷物預かり専用の機械が設置されており、荷物のタグも、印刷されてくるものを、自分で荷物に取り付け手続きを終えると言うもので、ほぼ地上係員なしのオペレーションを達成しておりました。このような自動的に手荷物を預ける機械を設置したり、その運用を訓練するには、コストと時間がかかっているはずですが、それをしてまで、業務の効率化と省人化を努力している姿勢に、驚きを感じました。当院でも、今年はお会計の手続きをできるだけスムーズに行えるようなシステムの変更を行おうと思っており、非常に考えさせられるところがありました。

このように業者は違えど、異業種から学ぶことは多いと感じており、当院も、患者さんの役に立つことであれば、どんどん新しいものを取り入れていきたいと思っております。