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2019.03.11

大阪大学歯学部大阪府同窓会東南地区 会合

先週末、大阪大学歯学部大阪府同窓会東南地区の会合がありました。私の所属する、 この会合は、大阪大学歯学部の同窓会の、阿倍野、東住吉、平野区の会員が集まって、2 、3年に1度会合を開くもので、今回も、私も幹事としてお手伝いをさせていただきました。 今回は、会員である、大阪市立大学歯科口腔外科の、中原先生によるご講演が、会合に先立ちありました。このご講演では、大阪市立大学口腔外科の地域に対する取り組みや、抗生物質の使い方など、色々と最新の口腔外科的なトピックスを、我々一般開業医にご教示いただくものでした。最近では、地域でも高齢化が進み、いろいろな全身疾患をお持ちの患者さんや、大阪市立大学でもがんなど非常に重篤な病気をお持ちの方で、かつ地域での歯科的フォローが必要な患者さんも増えているようです。にもかかわらず、なかなか連携の仕方がわからず、戸惑うことも多いのですが、今回のような講演をいただき、いろいろその後の懇親会でもお話をさせていただくと、一気にスムーズな連携の糸口をいただけるようになり、非常に我々にも、患者さんの為にも良いことだと思いました。 また、中原先生の歯科口腔外科自体が、開設以来年々陣容を整えられ、スタッフも充実しつつあり、そういった面でも非常に連携の安心して取れる機関であることを再確認できました。近年は口腔外科だけでなく、ケアマネージャーや、老健施設、もちろん近隣の医科、学校など、様々な方面で地域と連携し医療を行う必要性が求められています。当院も、今後とも外来だけではなく、地域全体にアンテナと協力を伸ばし、地域に開かれた診療所、として、今後とも地域に欠くべからざる総合歯科診療所としてお役に立てるよう頑張っていかなければいけないと、気持ちを新たにしました。 先ほどもお話ししましたが、中原先生の講演の後は、同窓の先輩や後輩と、食事をしながらリラックスした雰囲気で、いろいろお話をすることもできました。このような同窓ならではの貴重な機会をこれからも大切にしていきたいと思っています。 このような機会を作ってくださった東南地区会長のM先生、大阪府同窓会会長のG先生始め、幹部の先生方に、この場を借りて感謝申し上げたいと思います。