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2019.04.30

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所の平成最後の診療が終了しました

本日、小室歯科近鉄あべのハルカス診療所の、平成最後の診療が終了いたしました。こうして、無事に平成も診療終了できたことに、スタッフ一同感謝しています。昭和17年に開業し、昭和平成と二時代を歯科医療を続けられた事に、スタッフ、関係業者様、近鉄百貨店様に御礼申し上げます。

平成は、約30年続きましたが、振り返れば当院でも様々な出来事がありました。診療所も、平成最初は、阿倍野近鉄百貨店の5階に診療所を構えておりましたが、あべのハルカスの開業にあたり、2回の移転を繰り返し、現在の位置に診療所を構えております。そのたびに、院長はじめスタッフ一同で、新しい時代に受け入れられる歯科医療が何かを考える機会をいただき、変化し続けてきました。現在の診療の柱である、インプラントをはじめとする失った歯を補う治療(補綴治療)、歯並び矯正治療、予防・健康医療、そしてそれを下支えするデジタル歯科診療を、令和の時代も、伸ばしていけるように努力していきたいと思っています。

歯科医療も、平成の30年で大きく変化しました。昭和の時代の後半に登場したインプラントと言う革新的な方法は、平成の時代を経て、診断や方法や材料など、かなりの議論がなされ今や成熟したと言えるものとなっています。また一方、平成の時代に、クローズアップされた、矯正治療分野に関しては、ますます多くの方々に認知され、患者さんのニーズも大きく広がる治療方法となってきています。
平成時代の後半には、それらのインプラントや矯正などを大きくより安心安全に発展させ、かつ詰め物やかぶせ物の分野でも革命的な変化をもたらすCADCAM・デジタル歯科が大きく発展し、当院でもセレック、セラミルなど、いち早く取り組んでおります。
また、未曾有の高齢者時代の進展により、より地域に開かれ、連携した歯科医療が必要とされ、ITなどを必要とした、より正しく細かく広範囲な情報提供も、必要とされるようになりました。
令和の時代には、このような平成の時代に目を出した新しい医療分野やコンセプトが、さらに成熟し、広く患者さんに触れる時代になると思います。また、その次の時代に向けて、どんな医療が芽を出し、広がっていくのか、楽しみでもあります。

当院では、今後とも”人に喜ばれることに喜びを”の心を失わず、伝統に基づいた良いものを堅持しつつ、常に最新の情報にアンテナを広げ、患者さんに支持され続ける歯科医院であるよう努力していきたいと思います。
また、日本でも数少ない、単独型歯科医師卒後臨床研修施設としても、磨きをかけ、令和の時代を担う、医療人の育成にも力を入れていきたいと思っております。

当院は、令和最初の日である明日も、診療を行っております。令和の時代も、一つ一つ地に足をつけて診療して、前進していきますのでよろしくお願い申し上げます。