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2019.10.15

第13回小室歯科歯科講座:審美歯科について

先週10月13日日曜日、小室歯科近鉄あべのハルカス診療所の入居するあべのハルカス近鉄本店の南側に位置する、アンドと言う商業施設の中の近鉄文化サロンにて、第13回歯と口の健康教室を行いました。題名は、最新審美歯科についてでした。以前のブログやホームページでもご紹介しました通り、小室歯科歯科講座では、年に3回ほどの日程で、就学前児童や、小学生、それに成人向けでそれぞれコンテンツを分けて一般の方向けに情報発信をしております。毎年秋に行われるこの成人向け講座は、昨年に続いて審美歯科についてのお話をさせていただきました。公演では、簡単な当院の紹介から始まり、私の審美歯科への関わりについての紹介をまずさせていただきました。審美歯科との関わりとしては、大学院卒業直前にアメリカのニューヨークで、飛び込みで見学させていただいたアメリカで最先端のホワイトニングセンターの見学の経験から始まります。シカゴの学会の帰り、たまたま立ち寄ったニューヨークで、当時まだあまり日本では広まっていなかったホワイトニングについて最新事情を知りたくて、電話帳を片手に飛び込みで電話をかけて見学許可をお願いしたのが思い出されます。もう20年前になりますが、アメリカでは既にホワイトニングがシステマチックに全米に展開されており、日本でもきっと、もっと広がると確信したの覚えています。その後、15年ほど前に、小室歯科の矯正科を立ち上げ、歯列矯正にも専門の先生を招聘しつつ治療を広げてきました。今では、妻の小室さつきを中心に大阪大学の矯正科からの協力も含め4人もの体制で日々多くの患者さんを拝見できるまでになっています。また、一般歯科での矯正と言う枠にとらわれず、全員が専門性を持った矯正医であると言う強みを活かして、また私のデジタル歯科での知識も生かし、インビザライン、インシグニアといった最新のデジタル矯正にもかなりの質とレベルを持って対処することができるようになっています。

またあべのハルカスに拡大移転してからは、セレックを始め、最新のデジタルデンティストリーにも積極的に取り組むことができております。昨年にはアマンギルバッハ社のセラミルも導入し、より高度なセラミック治療を展開することができるようになっており、私自身がISCDの国際セレックトレーナーと言うこともあって、日本でも有数の設備と知識を持ってデジタル、セラミック診療に取り組む体制ができていていると実感しております。

今回のお話では、それらの審美歯科についての一つ一つのメリットやデメリット、使い分け等について患者さん目線でお話ししたつもりです。1時間半と言う時間でしたので、ついつい早口で詰め込み授業のようになってしまったかもしれませんが、皆様にはいろいろな情報をお伝えすることができたかなと思っております。また日ごろの患者様も来てくださり、普段診療中ではお話しできないような会話をすることができ、非常に貴重な時間をいただいたと満足しております。

公演後も、皆さん熱心に質問に来てくださいましたが、1番質問が多かったのがホワイトニングについての話題であったのは、少々意外でした。また今後、ブログでもお話ししたいと思っておりますが、ホワイトニングは1番気軽に取り込める、審美歯科だからかなとも思いました。いずれにせよ、このような機会をいただいた近鉄文化サロンの関係者の方々にはお礼を申し上げますとともに、休日の朝早くからご参集頂きました生徒の方々に、深く御礼を申し上げたいと思います。

本年の小室歯科歯科講座の予定はこれで終了ですが、来年度も小室歯科歯科講座は継続して行おうと思っております。特に近鉄文化サロンでの取り組みは、よりコンテンツを練り上げ、次なる展開も協議中でありますので、ぜひ楽しみにしていただけると幸いです。情報は当院のホームページや、近鉄文化サロン様のホームページにて発信されますので、よろしくお願い申し上げます。