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2019.03.30

歯科医師卒後臨床研修終了

昨日で、小室歯科近鉄あべのハルカス診療所での歯科医師卒後臨床研修が終了致しました。

本年度は、単独型では、広島大学より1名、大阪大学、及び大阪歯科大学からの強力型3名の合計4名の研修を致しました。

単独型研修では、新たな口腔外科の協力施設を加え、また研修資料も変更するなど、色々とブラッシュアップを行いました。研修医も、最初は見学から始まり、徐々に出来る事を増やしていただき、最終的には当院の研修プログラムの最低限の目標である、まず1歯単位の高頻度治療を出来るようになるという目的を達成できたかと思います。研修中にも、診療のみならず、研修内容にもディスカッションを交わし、積極的に発信いただき、来年度以降もよりブラッシュアップした研修を行う基礎もできました。

協力型においては、大阪大学と大阪歯科大学で、同時に受け入れる経験が、久々となり、両校のプログラムに合わせて研修を行うことの難しさも感じつつ、それでも研修医の立場にたった研修となるよう、心を配ったつもりです。

一口に歯科医師卒後臨床研修といっても、単独型、管理型、協力型、それぞれでの立場での研修を行う必要が有りますし、年々医院の状況も変化しますので、常に試行錯誤の中、研修医と向かい合っています。その中でも、本年も、協力施設の増加や、当院自身のデジタル歯科を始めとする治療環境の充実、若手歯科医師の協力など、年々進歩していることを感じます。

また、来年度も、過去の研修医の紹介によって研修医がマッチングするなど、研修医にとって、ある程度の満足を頂いているなかと自負もしております。それでも、まだまだ不十分なところを改善して、来年度に臨んでいきたいと思います。

四月からは、既に単独型2名の研修医のマッチングが決まっており、先日、無事歯科医師国家試験を合格されたとの報告を受けております。初期オリエンテーションも、本日終了致しました。

さらに、来年4月からの研修医の先生の見学も、既に始まっており、多くの先生方の予約が入っております。

当院は、関西でも数少ない、単独型、管理型歯科医院として、今後とも、より良い研修を行っていきたいと思います。また、研修医の先生から見て、良い医院であり続ける努力をつずけることで、最終的には患者さん目線でも良い医院に変化し続けることが出来ると思いますので、この経験を医院運営にも十分にフィードバックしていきたいと思います。

研修にご興味のある先生は、akomuro@komuro-dental.comまで、よろしくお願い致します。

写真は、研修終了祝賀会の様子。毎年、医院の皆と終了を祝い、先生の新たな門出を祝っています。終了の賞状を授与することが出来、大いに食べて、飲んで、幸せな時間を過ごすことが出来ました。