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2020.02.02

妊婦さんの虫歯基本知識と歯医者の選び方

小室歯科キャラクター

小室歯科近鉄あべのハルカス診療所には、お口のトラブルを抱えた妊婦さんが沢山来られます。

妊娠中は、ホルモンバランスの変化や、生活リズムの変化から、

歯肉に腫れや出血がある

冷たいものや熱いものがしみる

歯や歯肉に痛みがある

唾液が粘っこい感じがする

気分が悪く、歯みがきができない

食事回数が増えて、歯垢が溜まりやすく感じる

などのトラブルが起こりやすいです。

詳しくは、こちらに書いておりますのでもしよろしければご覧ください。

また、当然妊娠とはとは関係なく虫歯や、詰め物やかぶせ物の削りなど、様々なトラブルがあり得ます。

そんな時、よく患者さんに言われる事は、”妊娠しているので、治療を控えてください”、とか、”出産してから、また通います”といったお願いです。治療が、おなかの中の赤ちゃんに悪い影響を与えるのではないか、といったご心配かと思われます。

そのような時は、我々は状況に応じて、丁寧に説明し、しっかりした治療が可能で、必要なときには、積極的に治療を行うようにしています。もちろん、状況によっては、出産後にさせて頂きます。

歯科治療は、妊娠3ヶ月目から、8ヶ月目位までのいわゆる安定期では、多くの治療が治療可能だと考えています。歯科治療に使う麻酔も、直接赤ちゃんに影響与えるものではありません。何より、いざ出産されて、子育てにお忙しくなると、かえって通院するのが難しかったりするものです。ですので、あくまで相談の上ですが、安定期のうちに、きちんと治療しておくことを、お勧めすることも多いのです。

もちろん、大きなストレスを抱えるような治療ですと、影響があってはいけませんので、充分配慮した上で治療を進めていきますし、治療するときの、ドクターのみならず、スタッフや衛生士の励ましなど、できる限り、安心して治療を受けていただける体制を整えておりますので、ご安心いただければと思っています。

母子手帳を、お持ちになってご来院の患者様も多く、その歯科の欄に必要事項を記入して、お返しいたしますので、ぜひお持ちください。

いずれにせよ、妊娠中だからこそ、しておくべきお口のケアや、治療もありますので、一度歯科医院にてご相談されることをお勧めします。妊娠中のお母さんのお口の状態は、生まれてくる赤ちゃんのお口の状態に直結しますので、すごく大事なのです。

ところで、当院では、小室歯科歯科講座として、あべのハルカス近鉄本店の8Fまなぼスタジオにて、定期的にマタニティ、未就学児の方対象の歯科講話と、質問会をしております。年々、多くの方に参加いただき、講義だけではなく、いろいろなご質問もお受けして、昨年もなごやかなうちに会議を終了することができました。本年も、5月30日に行われることになっておりますので、奮ってご参加いただければうれしいです。

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